施設利用における感染対策について

令和５年５月８日から新型コロナウイルス感染症の感染法上の位置づけが、これまでの「２類相当(新型インフルエンザ等感染症)」から「５類感染症」へと移行します。

引き続き基本的な感染対策として、手洗い等の手指衛生や換気が有効であるとされているため、ピピアめふ公益施設においても同様の取り扱いとします。

ピピアめふ公益施設事務所

施設利用における感染症対策について

国の新型コロナウイルス感染症対策本部は、このほど3月13日以降のマスク着用の考え方について、基本的に「個人の主体的な選択を尊重し、マスクの着用は個人の判断に委ねる」ことに決定しました。

これに伴い、ピピアめふ公益施設においても、同様の取り扱いとします。

ピピアめふ公益施設事務所

3月21日「春の将棋子ども入門・初級教室」の保護者の参観・入室についてですが、募集チラシには、保護者の参観・入室不可としておりましたが、状況の変化により、保護者の参観・入室が可能となりましたのでお知らせいたします。